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20190524鳴谷山から白山

2019-08

雷倉(本巣七名山ラストの山) - 2019.03.05 Tue

2019年3月2日(土)  


能郷白山開山1300年祭のイベントで本巣七名山が今年度末までの期間限定で行われています

我々がそのイベントに気付いたのが遅まきながらの昨年11月でした

七つの山なら簡単に達成できるだろうと思っていましたが、天候や仕事に阻まれ、なかなか進捗せぬまま冬期に突入してしまい、気付いてみればイベント終了まであと僅か

残る山は七名山の中で最難関と言われる 雷倉(カミナリクラ・標高1167m) 一山のみ

20190302 (1)

またとない快晴のビッグチャンスとなった雛祭りイブの日に雷倉へアタックしてきましたので、簡単にご紹介しま~す













寡雪の今年は何処も雪が少なく、雷倉の登山口となる本巣市根尾八谷の集落でも、例年なら道路にたんまり雪があるはずですけど、今年は全く雪が無くて格段にアクセスが楽でありがたいことです

20190302 (2)











前回、雷倉に訪れたのは既に12年も前のことで、登山ルートの記憶も曖昧でしたが、記憶に残ってたこの壊れかけの鉄製の橋が当時のまま健在だったのに驚きました

20190302 (3)
鉄製の橋が当時のままなのかどうか、実は補修されてるかも知れませんけどね











12年前の4月にこの山へ登った時の印象はヤブヤブの登りにくい山ってものでしたが、今回のイベントでかなり手入れされたようなので、前回よりは格段に登りやすくなってるであろうと期待しつつ、33分の27地点から始まる急斜面に取り付きました

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登り一辺倒の登山ルートは斜度が厳しくなったり緩くなったりの繰り返しです

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本格的な山登りから既に2ヶ月程も遠ざかっている副隊長にとって、今回の雷倉は厳しい山になることは承知の上でのアタックでしたが、膝の調子も芳しくないままなので先が思いやられます











33分の18の表示を過ぎた所で初めて残雪が現れました

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今回は残雪の状況がよく分からなかったので、8本爪アイゼンやスノーシューも持参してましたが、はてさて、この先、これらの装備を使う事になるのだろうか? 使わなくても済むのだろうか? この時点では分かりませんでした











33分の14(上部に行くほど分子の数字が少なくなっていくのです!)地点からは暫らく岩場が続きます

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12年前の記憶が確かならば、この岩場にはキクザキイチゲが咲きまくるはずなんですが、今はまだ時期が早くて葉っぱも見当たりませんでした











岩場を過ぎると稜線に出ました

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ココまでず~っと樹林帯の登りだったので、周囲の景色も殆ど見えませんでしたが、ようやく雷倉の山頂が見えて、、、、、まだ遠いがな











稜線を先に住むと、今は使われていない林道に出くわします

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看板には「私有地につき立ち入り禁止」って書いてあるんですが、立ち入らない事には山頂に行けないので、仕方なく先へ進む我々でした(※地権者の方、ゴミなど捨ててませんので許してね











私有地に立ち入って振り返ると、この日一番と思える真っ白な能郷白山の大きな山塊が目の前に見えて感激~

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能郷白山には本巣七名山の5番目の山として昨年12月初旬に登ったんだけど、あれから早くも3ヶ月、、、、、、、月日が過ぎるの早いよな~










33分の9地点辺りでルート上の残雪が続くようになったので、ここでスノーシューの出番となりました

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オッ、枝先には葉っぱが出始めてますやん
やはり春ですね~

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春と言えばスギ花粉ですが、この日はスギ花粉も飛びまくっていたようで、早々からクシャミ鼻水&目の痒みが止まらず、激登りと併せた二重苦に涙涙だったのでした











標高1,000m以上になっても湿ったグサグサの重たい雪だったので、スノーシュー履いてても全然楽じゃないのです

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33分の3地点には雷岩の表示
奥に見えている大岩(この写真だと大きな岩に見えんね)が雷岩です

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山友のTさん御一行が、2月に残雪たっぷり?だったこの地点で四苦八苦されたことをレポに書かれてましたが、その頃に比べて格段に雪が少なくなっているであろうこの日も、雷岩の周辺だけが斜度が厳しくて乗り越すのが大変でした











その雷岩を乗り越した途端、周囲にはブナブナブナのブナの木林に激変し、しばし気持ちの良いブナの尾根を歩かせてもらいました

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そしてそして、駐車地から歩き始めて約4時間半、12年ぶりに雷倉の山頂に立つことができました~~~っ

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副隊長も、とっても頑張りました










そして、12年前の初登頂時には見る事が出来なかった展望も、やや霞んではいましたがご覧のとおりに存分に拝むことが出来て万々歳で、本巣七名山の締めくくりにふさわしい山旅になったのでした、チャンチャン

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20190302 (19)

















~PS~

そして、さっそく本巣市観光協会宛に本巣七名山の山頂で自撮りした写真を添えて申請してみたら、、、、、、!

20190302 3
20190302 2
20190302 4

こんな豪華な記念品をいただくことが出来ました~
本巣七名山イベント関係者の方々に感謝です



● COMMENT ●

本巣七名山完登 🎊

雷倉と言われても、まったくピンときませんが膝痛の中、副隊長も頑張りましたね。
山バッチが、なんとも可愛らしいではないですか。

今週は薬を飲んでいるにも、かかわらずクシャミ、鼻水が止まりません。
今しばらく耐え忍びましょうね。

本巣七名山完登、おめでとうございます。
最後も?天気と展望に恵まれ良かったです。
それにしても記念品が豪華で、つられてしまう気もしますが(笑)
さすが岐阜は太っ腹ですね!
福井も見習ってほしいものです。

ちなみに雷倉で思い出しましたが小津三山のうち
ここだけまだ未踏なんです。
まあもう行く機会はないでしょうが。。(_ _;)

鳥さんへ

昨年11月から始めた本巣七名山イベントでしたが、足掛け4ヶ月を掛けてようやく全山登頂が叶いましたe-348
全国津々浦々の山々を踏破してこられた鳥さんでも「雷倉」は分かりませんでしたかe-454

副隊長はこの日、マジ頑張ってくれましたe-465
最近では常に膝が痛い状態なんですけど、やっぱり山が大好きなんですねe-349
その頑張りの甲斐あって豪華記念品の数々もゲットできましたe-319

私、雷倉に登ったこの日から凄まじいスギ花粉症の症状に苛まれてますe-452
鳥さんと一緒にスギ花粉症の恐怖に今しばらく耐え忍ぶしかありませんねe-403

SIVAさんへ

ありがとうございますSIVAさんe-466

この日を逃すと。ひょっとしたら今年度中にアタックできないんじゃないかとの危機感があったので、前の日は早起きに備えて超早く寝るなど、今回は気合が入りましたe-271
その甲斐あってか、お天道様も味方してくれましたねe-44

本巣七名山イベントの記念品が豪華でしょe-284
この豪華な記念品につられて全山登頂を目指したようなもんですe-351

そうですね、その太っ腹な本巣観光協会に感謝せねばなりませんe-466
記念品の調達などに随分費用も掛かったでしょうに、私らはそれに見合うだけのお金を落としてないので申し訳ない気持ちですe-444

おおお~っ、SIVAさんは雷倉をご存じなんですね~e-451
小津三山に興味をお持ちなら、もう行く機会がないなんておっしゃらず是非とも本巣市の名峰「雷倉」まで出掛けくださいe-420
お待ちしておりますね~e-319


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